1ヶ月ぶりぐらいに

2006年2月19日
ドラフト優勝。w
優勝から離れてる期間が長かった。

なぜか上から赤白の神カードが流れてくる展開で、
レアパワーのデッキの完成。
ただし、クリーチャ外のカードが流れすぎで、
気づいたらクリーチャが少なくて、
山渡りゴブリン標準装備なデッキ。
しかも、赤白なのにコントロール寄り。

クリーチャー16体
≪急使の鷹≫
≪古参兵の武具師≫
≪火花魔道士の弟子≫
≪ボロスギルドの魔道師≫
≪セレズニアの福音者≫×2
≪尊い祖霊≫×2
≪夜番の巡回兵≫
≪ケンタウルスの護衛兵≫
≪ゴブリンの洞窟探検家≫×2
≪砂蒔き≫
≪金切り声のグリフィン≫
≪ウォジェクの燃えさし魔道士≫
≪ボロスの大天使、ラジア≫

スペル×8
≪焦熱の結末≫×2
≪稲妻のらせん≫
≪正義の再興≫
≪信仰の足枷≫×2
≪光り輝く炎≫
≪太陽打ちの槌≫

土地×16
≪森≫×4
≪平地≫×5
≪山≫×5
≪ボロスの駐屯地≫×2

他レア、≪召還の調べ≫

1戦目は、純正青黒。
相手がリジェネ付きに最下層民の盾を付けて、
しかも2/5スフィンクスがいて、
こっちのライブラリ5枚、相手3枚まで行って、
相手の手札が2枚ぐらいあって・・・こっちのライフ3。

≪光り輝く炎≫撃つしかねー!!
ってコトで、カウンター覚悟で4マナ残して8点で浸透者に撃つ。
幸いにもコスト分ライブラリが削れるカウンターは、
撃たれなかったが・・・
次の瞬間、スフィンクスの能力が発動して、
「あ、アホー! これじゃ、俺のライブラリ落ちて負けじゃん!」
と、負けを確信したが、なぜか相手もリジェネをやり忘れて、
ブロッカーがいなくなり、
盾の無くなった相手をフルアタックして勝ち。w

2戦目、赤白。
足枷2枚、炎、螺旋の回復が鬼過ぎて勝ち。

3戦目、白緑黒。
飛行+槌が強すぎて勝ち。 1−0
相手のサクリ悪魔が強すぎて負け。 1−1
序盤ウィニーブンブン、最後ラジアで勝ち。 2−1

ちなみに、福音者は一度もトークンを生むことはなかったです。
避雷針でした。w

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