最近WIKIで≪嵐の目≫の正しい効用を知りました。
それまでは、≪嵐の目≫が出ていて、
1.あるスペルAを唱えたら、
2.Aの効果が発揮されると同時に、
Aのコピーが≪嵐の目≫の上に乗っかって、
3.そのAのコピーはタイミングさえ合えば、
唱えた人がいつでも唱えられる。
4.そして、Aのコピーは一回唱えると消える
と、思ってました(良く読めw)。
WIKIを読んでみると・・・全然違うじゃん!
1.あるスペルAを唱えると、
2.Aの効果が発揮されるとともに、
≪嵐の目≫の上にAのコピーが作られ、
Aのスペルカード自体はリムーブされ、
Aのコピーをプレイすることができる。
3.Aのコピーをプレイしないことを選ぶこともできる。
4.コピープレイすることができるのは、この瞬間のみ。
5.続いてBのスペルを唱えると、
6.Bの効果が発揮されるとともに、
≪嵐の目≫の上にBのコピーが作られ、
Bのスペルカード自体はリムーブされ、
元からあったAのコピーと、
今作られたBのコピーをプレイすることができる。
7.Aを唱えた人とBを唱えた人は違う人でも効果を発揮する。
ふーん・・・
つまり、私が最初に考えていた挙動だと、
≪不可思の一瞥≫を2回撃つと、
40枚削れると思っていたのが、
実際は50枚削れるってことですね・・・
それまでは、≪嵐の目≫が出ていて、
1.あるスペルAを唱えたら、
2.Aの効果が発揮されると同時に、
Aのコピーが≪嵐の目≫の上に乗っかって、
3.そのAのコピーはタイミングさえ合えば、
唱えた人がいつでも唱えられる。
4.そして、Aのコピーは一回唱えると消える
と、思ってました(良く読めw)。
WIKIを読んでみると・・・全然違うじゃん!
1.あるスペルAを唱えると、
2.Aの効果が発揮されるとともに、
≪嵐の目≫の上にAのコピーが作られ、
Aのスペルカード自体はリムーブされ、
Aのコピーをプレイすることができる。
3.Aのコピーをプレイしないことを選ぶこともできる。
4.コピープレイすることができるのは、この瞬間のみ。
5.続いてBのスペルを唱えると、
6.Bの効果が発揮されるとともに、
≪嵐の目≫の上にBのコピーが作られ、
Bのスペルカード自体はリムーブされ、
元からあったAのコピーと、
今作られたBのコピーをプレイすることができる。
7.Aを唱えた人とBを唱えた人は違う人でも効果を発揮する。
ふーん・・・
つまり、私が最初に考えていた挙動だと、
≪不可思の一瞥≫を2回撃つと、
40枚削れると思っていたのが、
実際は50枚削れるってことですね・・・
コメント
原形質は以前ディーミアで優勝したときにお世話になったので、
贔屓目に見ているのは確かです。
でも・・・最近は1没が5連続ほど続いたので、
ピック基準が間違っているのも確かです。
ディーミアの時は、
4マナ以上のクリーチャばかりだったから、
躊躇無く出せてたからですね。
自宅に帰りましたら、今日の日記ネタに、
このドラフトの1手目画像をアップします〜