最近WIKIで≪嵐の目≫の正しい効用を知りました。

それまでは、≪嵐の目≫が出ていて、

1.あるスペルAを唱えたら、
2.Aの効果が発揮されると同時に、
  Aのコピーが≪嵐の目≫の上に乗っかって、
3.そのAのコピーはタイミングさえ合えば、
  唱えた人がいつでも唱えられる。
4.そして、Aのコピーは一回唱えると消える

と、思ってました(良く読めw)。

WIKIを読んでみると・・・全然違うじゃん!

1.あるスペルAを唱えると、
2.Aの効果が発揮されるとともに、
  ≪嵐の目≫の上にAのコピーが作られ、
  Aのスペルカード自体はリムーブされ、
  Aのコピーをプレイすることができる。
3.Aのコピーをプレイしないことを選ぶこともできる。
4.コピープレイすることができるのは、この瞬間のみ。
5.続いてBのスペルを唱えると、
6.Bの効果が発揮されるとともに、
  ≪嵐の目≫の上にBのコピーが作られ、
  Bのスペルカード自体はリムーブされ、
  元からあったAのコピーと、
  今作られたBのコピーをプレイすることができる。
7.Aを唱えた人とBを唱えた人は違う人でも効果を発揮する。

ふーん・・・
つまり、私が最初に考えていた挙動だと、
≪不可思の一瞥≫を2回撃つと、
40枚削れると思っていたのが、
実際は50枚削れるってことですね・・・

コメント

AEsopocket
AEsopocket
2006年1月31日10:07

この前のドラフトの事なんですけど、初手屍の原形質とゴルガリのギルド魔道師で迷ったって書いてますけど俺なら屍の原形質は視界にも入れないですね(これは俺が実戦から離れているので屍の原形質の強さがわかってないのかもしれません) あと迷いからかデッキを組めるだけのカードが取れてない気がします。

AEsopocket
AEsopocket
2006年1月31日10:08

ややこしいけど50枚削れると思います、でも7マナエンチャントなので妥当でしょう。

nophoto
sayuu
2006年1月31日18:07

突っ込みありがとうございます。

原形質は以前ディーミアで優勝したときにお世話になったので、
贔屓目に見ているのは確かです。

でも・・・最近は1没が5連続ほど続いたので、
ピック基準が間違っているのも確かです。

ディーミアの時は、
4マナ以上のクリーチャばかりだったから、
躊躇無く出せてたからですね。

自宅に帰りましたら、今日の日記ネタに、
このドラフトの1手目画像をアップします〜

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